[ FAQ ]
みなさんからいただいた、ご質問に率直にお答えします！マスターコースが自分にとって必要かどうか。ぜひ参考にしてみてください！
Q グリーンスムージーを取り入れ始めて体調の変化を感じているのですが、スムージーがおいしくできる日と正直イマイチだな、、、という日があります。おいしいスムージーを作るコツってあるのでしょうか？
A 美味しいグリーンスムージーづくりには、「黄金比率」「味覚の法則」をはじめとする法則と組み合わせのポイントがあります。これを頭に入れて毎日のレシピを組み立てれば、失敗しないどころか、おいしいグリーンスムージーしか作れなくなります！
Q 健康や美容に良さそうなので興味があるのですが、作るのが面倒くさそうなイメージがあります。
A グリーンスムージーづくりは、実はすごくシンプルです。材料は、基本フルーツと葉野菜だけ。5分で作れて、朝食を作るよりずっと簡単です。でも、お気持ちわかります。私もはじめる前はそう思っていました。一度やってみると「なんだ、こんなに簡単！」となると思いますよ。
Q 普段から野菜やフルーツをあまり買わないのですが、食費がかさみそうです。
A 確かに、フルーツやグリーンをたくさん買うようになります。スーパーの見切り品コーナーも念入りにチェック！そのかわり、加工品とかコンビニスイーツのような余計なものを買うことが少なくなりました。食費は、正直トントンでしょうか？でも、結果すごくヘルシーになりますよ。
Q 健康に良さそうと気になっているのですが、習慣化するか不安です。。
A マスターコースでは、課題として30日間グリーンスムージーを飲むことにチャレンジしていただきます。
毎日続けるためのコツを学んだ上でこの課題に取り組むことで、3０日が終わる頃には作ること自体が苦にならず、自然と習慣化します。その間に自分にあった取り入れ方も見つけることができます。
Q 究極の三日坊主なんです！
A 私もです！
私の場合、グリーンスムージーを取り入れて2日で便秘解消などの目に見える嬉しい変化がありました。その後、顔や下半身のむくみが解消して、どんどん楽しくなって気づいたら続いていました。変化あると、嬉しくて続けられるものだと思います。でも、サボっちゃう日もありますよ。それでOK！
Q 何を入れたら良いのか、NGな食材は何なのか、ネットで調べると色々な情報がありすぎで迷ってしまいます。
A グリーンスムージーマスターコースでお伝えしているのは、グリーンスムージーの生みの親であるヴィクトリア・ブーテンコさんの研究に基づいた本物のグリーンスムージーです。最大限の効果が得られるように、入れるものと入れないものが定義されています。本物のグリーンスムージーは驚くほどシンプルです。理由が分かれば、迷うことはなくなりますよ。
Q あまり良いミキサーを持っていないのですが、グリーンスムージーが作れますか？
Aミキサー（ブレンダー）は唯一必要な機材です。マスターコース受講にあたり準備をしていただく必要がありますが、ミキサーであればまずはどんなものでも使えます。ジューサー、フードプロセッサー、スティックタイプのハンドブレンダーはスムージーづくりには適していません。
ミキサーをまだ買っていない方には「グリーンウィズ」がおすすめです！家電メーカーのVitantonioさんと私たちが共同開発した、グリーンスムージーづくりに最適なブレンダーです。
Q ここのところプチ不調続きで、いつも疲れを感じています。スムージーで改善できるといいな。
A 原因がわからないプチ不調って、実はとても辛いですよね。。個人差はありますが、グリーンスムージーを飲んで変化を感じる人が多いのは、ひとえに続けやすいからだと思います。まず、美味しい！そして簡単！
どんな健康法も続けられないとやはり良い変化は期待できないですよね。
課題の30日間チャレンジを終えて、劇的にあらゆる不調が改善したという方も多いです。
Q スムージーは大好きなのですが、冬は冷えて続かなくなってしまいます（暖かくなるとまた始めたくなります）。
A 日本は四季がはっきりとしているので、季節ごとのスムージーの取り入れ方があります。冬は飲む量が少なくなっても自然なことです。無理は禁物です！マスターコースでは、季節ごとの取り入れ方のアドバイスもご紹介しています。
Q 家族がグリーンスムージーを飲んでくれません（涙）
A 私がグリーンスムージーに初めて出会った頃、長男（当時4歳）はスムージーが大の苦手で、飲んでくれませんでした。それが、今はパセリをむしゃむしゃ食べる野菜男子に育ちました（笑）。結局、無理強いはうまくいきませんでした。マスターコースでは、長男がグリーンスムージーを飲むきっかけとなった「人間の心理」についての資料をご紹介したいと思っています。
Q クレンズに興味があります ! でもやり方がわからないのでチャレンジができていません。
A クレンズは、体を一度リセットして、機能を高めるために定期的に取り入れるとよい習慣だと思います。
クレンズの準備については、テキストで時間を割いて丁寧に説明をします。マスターコースONLINEでは、参加者みんなで参加できる1日クレンズを企画しています。リアルタイムで質問や相談ができるようにしたいと思っています。
Q とても興味があるのですが、子どもがまだ小さいこともあり自分の時間がちゃんと取れるか、マスターコースを無事完了できるかが心配です。
A ありがとうございます。
e-learningのマスターコースの良いところは、自分のペースで学べるところです。テキストは、期間中であればすべてダウンロード可能です。ライブ講座は、録画をしますのであとからでも見ることができます。個人セッションでフォローもしていきますのでご心配なく！（お忙しい方や時間が合いにくい方は、メールでのセッションも可能ですよ）
Q まったくの初心者でも参加できますか？
A 今までの受講生は、長年スムージーを飲んでいる方から、マスターコース初日に初めてのグリーンスムージーを飲んだという方まで幅広くご参加いただいています。特に、初心者の方には一番最初にお送りする「グリーンスムージーBASIC講座」の動画をしっかりと見て、書籍「グリーンスムージーをはじめよう」を事前に読んでいただくことをおすすめします。
Q マスターコースは資格を取るためのものですか？
A いいえ。マスターコースは、グリーンスムージーを取り入れることで自然と起きる体と心の変化を楽しみ、自然に寄り添う健やかな生き方を志す、すべての方のためのコースです。
修了後に、資格取得を目指したいという方はチャレンジできますが、希望者のみとなります。
Q 私は遠方に住んでいるので、ずっと参加したかったのですが交通費や宿泊などの問題もあり、諦めていました。今回、通信講座ということでとてもうれしいのですが、直接受講するのと何が違いますか？
A 遠方の方やお忙しい方からもお申し込みをいただいていてうれしいです！
今回リニューアルしたマスターコースONLINEは、いかに直接受講するのと変わらないようにできるか、試行錯誤しています。
皆さんのご質問にお答えするライブ講座や個人セッションを行います。また、デモに使う食材を事前にお伝えすることで、動画を見ながら同じ味のスムージーを再現できるようにするなど（分量等もできるだけ詳細にお伝えします）、可能な限り参加型の講座になるよう工夫していきます。
Q グリーンスムージーを取り入れ始めて体調の変化を感じているのですが、スムージーがおいしくできる日と正直イマイチだな、、、という日があります。おいしいスムージーを作るコツってあるのでしょうか？
A 美味しいグリーンスムージーづくりには、「黄金比率」「味覚の法則」をはじめとする法則と組み合わせのポイントがあります。これを頭に入れて毎日のレシピを組み立てれば、失敗しないどころか、おいしいグリーンスムージーしか作れなくなります！
Q 健康や美容に良さそうなので興味があるのですが、作るのが面倒くさそうなイメージがあります。
A グリーンスムージーづくりは、実はすごくシンプルです。材料は、基本フルーツと葉野菜だけ。5分で作れて、朝食を作るよりずっと簡単です。でも、お気持ちわかります。私もはじめる前はそう思っていました。一度やってみると「なんだ、こんなに簡単！」となると思いますよ。
Q 普段から野菜やフルーツをあまり買わないのですが、食費がかさみそうです。
A 確かに、フルーツやグリーンをたくさん買うようになります。スーパーの見切り品コーナーも念入りにチェック！そのかわり、加工品とかコンビニスイーツのような余計なものを買うことが少なくなりました。食費は、正直トントンでしょうか？でも、結果すごくヘルシーになりますよ。
Q 健康に良さそうと気になっているのですが、習慣化するか不安です。。
A マスターコースでは、課題として30日間グリーンスムージーを飲むことにチャレンジしていただきます。
毎日続けるためのコツを学んだ上でこの課題に取り組むことで、3０日が終わる頃には作ること自体が苦にならず、自然と習慣化します。その間に自分にあった取り入れ方も見つけることができます。
Q 究極の三日坊主なんです！
A 私もです！
私の場合、グリーンスムージーを取り入れて2日で便秘解消などの目に見える嬉しい変化がありました。その後、顔や下半身のむくみが解消して、どんどん楽しくなって気づいたら続いていました。変化あると、嬉しくて続けられるものだと思います。でも、サボっちゃう日もありますよ。それでOK！
Q 何を入れたら良いのか、NGな食材は何なのか、ネットで調べると色々な情報がありすぎで迷ってしまいます。
A グリーンスムージーマスターコースでお伝えしているのは、グリーンスムージーの生みの親であるヴィクトリア・ブーテンコさんの研究に基づいた本物のグリーンスムージーです。最大限の効果が得られるように、入れるものと入れないものが定義されています。本物のグリーンスムージーは驚くほどシンプルです。理由が分かれば、迷うことはなくなりますよ。
Q あまり良いミキサーを持っていないのですが、グリーンスムージーが作れますか？
Aミキサー（ブレンダー）は唯一必要な機材です。マスターコース受講にあたり準備をしていただく必要がありますが、ミキサーであればまずはどんなものでも使えます。ジューサー、フードプロセッサー、スティックタイプのハンドブレンダーはスムージーづくりには適していません。
ミキサーをまだ買っていない方には「グリーンウィズ」がおすすめです！家電メーカーのVitantonioさんと私たちが共同開発した、グリーンスムージーづくりに最適なブレンダーです。
Q ここのところプチ不調続きで、いつも疲れを感じています。スムージーで改善できるといいな。
A 原因がわからないプチ不調って、実はとても辛いですよね。。個人差はありますが、グリーンスムージーを飲んで変化を感じる人が多いのは、ひとえに続けやすいからだと思います。まず、美味しい！そして簡単！
どんな健康法も続けられないとやはり良い変化は期待できないですよね。
課題の30日間チャレンジを終えて、劇的にあらゆる不調が改善したという方も多いです。
Q スムージーは大好きなのですが、冬は冷えて続かなくなってしまいます（暖かくなるとまた始めたくなります）。
A 日本は四季がはっきりとしているので、季節ごとのスムージーの取り入れ方があります。冬は飲む量が少なくなっても自然なことです。無理は禁物です！マスターコースでは、季節ごとの取り入れ方のアドバイスもご紹介しています。
Q 家族がグリーンスムージーを飲んでくれません（涙）
A 私がグリーンスムージーに初めて出会った頃、長男（当時4歳）はスムージーが大の苦手で、飲んでくれませんでした。それが、今はパセリをむしゃむしゃ食べる野菜男子に育ちました（笑）。結局、無理強いはうまくいきませんでした。マスターコースでは、長男がグリーンスムージーを飲むきっかけとなった「人間の心理」についての資料をご紹介したいと思っています。
Q クレンズに興味があります ! でもやり方がわからないのでチャレンジができていません。
A クレンズは、体を一度リセットして、機能を高めるために定期的に取り入れるとよい習慣だと思います。
クレンズの準備については、テキストで時間を割いて丁寧に説明をします。マスターコースONLINEでは、参加者みんなで参加できる1日クレンズを企画しています。リアルタイムで質問や相談ができるようにしたいと思っています。
Q とても興味があるのですが、子どもがまだ小さいこともあり自分の時間がちゃんと取れるか、マスターコースを無事完了できるかが心配です。
A ありがとうございます。
e-learningのマスターコースの良いところは、自分のペースで学べるところです。テキストは、期間中であればすべてダウンロード可能です。ライブ講座は、録画をしますのであとからでも見ることができます。個人セッションでフォローもしていきますのでご心配なく！（お忙しい方や時間が合いにくい方は、メールでのセッションも可能ですよ）
Q まったくの初心者でも参加できますか？
A 今までの受講生は、長年スムージーを飲んでいる方から、マスターコース初日に初めてのグリーンスムージーを飲んだという方まで幅広くご参加いただいています。特に、初心者の方には一番最初にお送りする「グリーンスムージーBASIC講座」の動画をしっかりと見て、書籍「グリーンスムージーをはじめよう」を事前に読んでいただくことをおすすめします。
Q マスターコースは資格を取るためのものですか？
A いいえ。マスターコースは、グリーンスムージーを取り入れることで自然と起きる体と心の変化を楽しみ、自然に寄り添う健やかな生き方を志す、すべての方のためのコースです。
修了後に、資格取得を目指したいという方はチャレンジできますが、希望者のみとなります。
Q 私は遠方に住んでいるので、ずっと参加したかったのですが交通費や宿泊などの問題もあり、諦めていました。今回、通信講座ということでとてもうれしいのですが、直接受講するのと何が違いますか？
A 遠方の方やお忙しい方からもお申し込みをいただいていてうれしいです！
今回リニューアルしたマスターコースONLINEは、いかに直接受講するのと変わらないようにできるか、試行錯誤しています。
皆さんのご質問にお答えするライブ講座や個人セッションを行います。また、デモに使う食材を事前にお伝えすることで、動画を見ながら同じ味のスムージーを再現できるようにするなど（分量等もできるだけ詳細にお伝えします）、可能な限り参加型の講座になるよう工夫していきます。
